デリケートゾーンの重要性‼️ VIO脱毛をされるにあたって…

VIOは意外に他の箇所よりも乾燥しています！

乾燥していることによって、肌表面の角質層が乱れます。

そうすると、肌深部の基底層では急いで新しい細胞を作り出そうと、表面へ押し上げようとします。

しかしその急ごしらえの細胞は未熟なため、角質層で十分な働きをすることができません。

未熟な角質層は、バリア機能、すなわち外部の刺激から肌を守り肌内部に水分をキ－プするという働きができなくなります。

※（バリア機能とは…水分の蒸発を防いでくれる機能です。）

その結果、ターンオ－バ－が乱れ乾燥も益々進むという悪循環に陥ってしまいます。

タ－ンオ－バ－の乱れは、黒ずみに直結しますから、防止しなくてはなりません。

その為には乾燥を防ぐ保湿ケアが必要です。

とはいえ、デリケ－トな部分なので、ボディ－クリ－ムなどではなく、専用の保湿クリ－ムなどを使うのがおすすめです。

デリケ－トな部分にも安心して使えるよう優しい処方になっています。

(デリケ－トゾ－ンの㏗に拘って作られています。)

乾燥していると、熱伝導率が悪くなり、毛根まで届かせるのにパワ―を必要とするんですが、

お肌に負担がかかってしまいます！

乾燥していると、パワ－を落とさなければいけなくなるので、脱毛の効率が悪くなる。

＝(脱毛回数が増える多い方で20回以上)

黒ずみに関して「黒ずみ」とは…

要は、メラニン色素なんですが、メラニン色素は「肌を守る」という役割をしているんですが、

紫外線の刺激を受けると、メラニン色素は大量に作られて、肌表面に上がり

それ以上紫外線が肌内部に入ってこないようにブロックします。

それによって、エラスチンやコラ－ゲンが破壊されるのを防いでいます。

メラニン色素となる「刺激」ですが、実は、紫外線だけとは限りません。

摩擦や圧迫も刺激として感知し、メラニンを増産しています。

デリケ－トゾ－ンに紫外線は当たりませんが、『　下着をつけているため　』

常に“　摩擦　”や　“　圧迫　”を受けています。

アンダ－ヘア－の自己処理により刺激となり、メラニンが多く作られ黒ずみへと繋がっています。

通常の石鹸やボディ－ソープは、まず、乾燥をしてしまいます！

私たちのお肌は、弱酸性なんですね。

その中でも、デリケ－トゾーンは、お肌の㏗値とは、値が違うんですね。

本来であれば、専用のもので洗わないといけないのです。

そこで、私が着目した商品が

VIO脱毛専門店の老舗『プリート』を運営しているファンスクエアの

【　ウォッシュパックとウォッシュセラム　】です！

2021.07